REPORT
レポート
2018.12.04
ABD体験会(体験レポート)

2018/11/18(日)に西正寺に開催したABD体験会の様子を、今回はツムグバインターン生の東(あずま)が体験レポートという形でお伝えしていきます。

 

今回のイベントは「みんなの尼崎大学図書部」と「ツムグバ」で共催したイベントです。

 

「ABD」とは

ABDとは1冊の本を分担して読んでまとめる、発表・共有化する、気付きを深める対話するというプロセスを通して、著者の伝えようとすることを深く理解でき、能動的な気づきや学びが得られとういうものです。

 

私は参加する前に調べていたのですが、

正直「面白そうだけど敷居が高そうだな」と思いました。

 

ただでさえ本を読むのが遅いし、嫌いではないけど特別好きではない、私。

それに付け加え、

・読んで内容をまとめる

・人前で発表する(プレゼン)

と、やらないといけない項目が多いのです!

若干の不安もありつつ、当日参加してみました。

 

・・・

 

会場に到着すると、世代も仕事も異なる方々9名が集っていました。

私も含めて、ABD初心者の人もいるので、最初はこの会の説明からスタートです。

▲流れを説明してくださる尼崎大学図書部部長 立浪雅美さん

 

進行の立浪さんが「自分のパートをしっかり読んで要約してまとめないと、、と気負わないで、気になるところだけ読んでも構いませんし、気楽に読んでまとめてみてください」と最初に説明してくださいました。

来る前の事前情報で不安になっていた私ですが、立浪さんの言葉を聞いて、一気に気が楽になりました。

 

よし!、と気を取り直して、今回の題材となる本と向き合い始めます。(やっとです。)

今回の本は「現実はいつも対話から生まれる」です。

 

まずは、あらかじめ章ごとに分割されたページの束を並べていきます。

そこから担当を決めてくという流れです。

 

担当を決めたら、次は、本を読んで、まとめていく時間です。

もくもくと自分のパートを読み進めながら、内容をA4用紙6枚程度にまとめていきます。

 

そして、まとめ終えた人から壁貼って並べていきます。

 

ここからは、いよいよプレゼンタイムです。

「読んで感じたこと」「印象に残ったこと」などを、各自3分の持ち時間で、リレー形式で話していきます。

すべてのプレゼンを終える頃には、自分は一部しか読んでいないのに、1冊を読んだ気持ちになる。そんな不思議な時間でした。

 

参加者の方からは「とてもおもしろいし楽しい」「もう一度参加してみたい」という声が。主催の一人である立浪さんの「本をきっかけにみんなが楽しむ場になってほしい」という想いが、しっかりと場に表れているようでした。

 

最後にパシャリ。

参加されている皆さんの顔もイキイキされていて楽しそうでした。

 

最後に、尼崎大学図書部部長 立浪さん、ご参加の皆さま撮影のご協力ありがとうございました。

またぜひ参加させてください!

 

以上、インターン東でした。