REPORT
レポート
2018.12.01
園田からはじまるチャリティーショップづくり:プロジェクト説明会参加

11/17(土)「NPO法人 月と風と」にてチャリティーショップに向けた説明会を開催しました。

今回はその様子をレポート形式でご紹介します!(記事:ツムグバインターン東)

 

チャリティショッププロジェクトとは

寄付として、社会参加の手段として、しょうがい者の人の働く場として、欧米ではポピュラーな『チャリティショップ』。その尼崎版がコープ尼崎近松店で2019年4月にオープンします!捨てられていく洋服を活用する、地域の人同士がつながる場をつくる、しょうがい者の人が働ける素敵な職場をデザインする。そんな洋服と福祉を地域で回していくプロジェクトです。

 

 

1週間の間に80%の人が寄付をする

 

日本ではチャリティーショップと聞くと、あまりピンと来ない方も多いかもしれませんが、海外では普及しており、多くの人々が利用されます。

 

たとえば、チャリティ文化が根付くイギリス人では「ここ1週間でドネーション(寄付)かボランティアをしましたか?」と尋ねると、80%の方が「YES」答えます。

 

その理由は、寄付への関わり方が多いため。チャリティーショップで考えると、ショップで買い物をすることも寄付、ショップに洋服を寄付することも寄付、ショップにボランティアとして関わることも寄付、というように、寄付の間口が広いのが特徴です。

 

 

説明会スタート

説明会には20名を超える人たちが集まりました。

「どんなことをするんだろう」「面白そうだから来ました」など集まっている人たちの想いや動機はそれぞれです。

まずは司会進行のコトハナの丸毛からイントロダクション。

 

 

続いて、今回の主催者である清田さんから今回のプロジェクトの趣旨を紹介。

「チャリティ文化を関西・園田でも育てたい!」「園田を福祉の街に」ということが、今回のプロジェクト発起人 清田さんの大きな原動力です。

▲「明日がくるのを楽しみなまちにしましょう」と明るく笑顔で話すNPO法人月と風と:清田仁之さん

 

その後は、ゲストトーク。チャリティショップに関わる3名に清田さんがインタビューする形式です。

 

ゲスト

・NPO法人 FREE HELP西本精五さん

・生活協同組合コープこうべ企画政策部統括  前田裕保さん

・尼崎市役所職員:山添杏子さん

 

3つのお題で話を進めていきました。

・チャリティショップの何に惹かれていますか?

・チャリティーショップがあることで、起こること、生まれること、は?

・あなたが想い描く「理想の地域」のイメージ

 

▲神戸で古着を扱うチャリティーショップNPO法人 FREE HELP:西本精五さん

 

 

▲生活協同組合コープこうべ企画政策部統括 :前田裕保さん

 

 

▲尼崎市役所職員:山添杏子さん

 

要らない服などが誰かのためになる。不要なものが必要となる。そんな場所が園田をはじめ日本全国に広がる。

そう感じさせる3人の話は、時に熱く、時に静かに、過ぎていきます。

 

自分のペースで、関わりで。

最後は、参加者の皆さん全員でワークショップ。

前半は、自己紹介から始まり、話を聞いてどう感じたか、チャリティショップで何をやってみたいか、などを話していきます。

 

後半は、みんなが「どんな園田にしたいか」「チャリティショップでやりたいこと」をチャリティショップのキャラクターたちと一緒に貼っていきます。あっという間に1時間が経ち、終始和気あいあいといった雰囲気。ちびっこも想いを形にしていきます。(ただシールを貼りたかったわけではない。はずです笑)

 

説明会の最後に清田さんから「ボランティアの良いところは、仕事じゃないので面白くなかったら気軽にやめれるところ。なので気負わないで気軽に参加してみてください!」と明るく話す一幕が。

清田さんのつくっていきたいコミュニティのイメージと、その人柄の暖かさ。それを感じずにはいられない瞬間でした。

色んな人々が色んな思いで対話しながらコニュニティーをつくっていく。そうやって生まれていく「みんなの得意が発揮できて助け合うチャリティーショップ」楽しみです!

ぜひあなたも気軽にチャリティプロジェクトに関わってみませんか?あなたなりの関わりが、地域みんなのハッピーに、きっとつながるはずです!

 

 

プロジェクトメンバーを希望する方はこちらにご連絡ください。

メール:ama@tumuguba.jp(担当:丸毛)

 

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