REPORT
レポート
2018.07.15
若手ソーシャルトークvol.5「泉南市スタディツアー報告会」

6月30日に実施した「泉南市スタディツアー」
今回はツアー参加者が「見て聞いて感じたこと」を当日の様子を振り返りながら話していきました。

 

進行は、ツアー当日も泉南市でのコーディネーターも務めたしおみん(NPO法人JAE塩見)が担当です。

 

 

まずは一人ひとりの自己紹介。
「名前と所属」「普段していること」「期待していること、聞きたいこと」「最近気になっていること」を順番に話していきます。

 

 

報告会は前半・後半に分かれて、それぞれスピーカーを変えながら進めていきます。

前半は子ども会議について、丸毛が報告しました。
子ども会議とは

 

「一人ひとりの新しい居場所になっている」
「中高生が小学生と大人の間の役割(コーディネーター的な存在)を担っているのがポイント」
「この場をつくるために市教育委員会の方が各学校を回り味方を増やしていったところが、見えにくからこそ大切」

 

今年度から50名を超える登録者がいる子ども会議ですが、前年までは20名程度の登録者で、時には2名しかこなかった時期もあったと言います。それまでの学校への地道なアプローチと、子どもたちとの信頼関係が、今の状態を生み出したのだと言えます。

 

 

後半は「ほしぞら&ふれあいハウス鳴滝」について、平井&伊丹が報告しました。
ほしぞら&ふれあいハウス鳴滝とは

 

 

「目の前にある課題を1つずつ解決しながら事業が増えて成長していっている」
「子どもがふらっと寄って集まれる場として「駄菓子屋」をしているのがグッドアイデア」
「もともとは介護ケアからスタートしていて、今では子どもたちも来る場になっている。いろんな世代が来れる場はありそうでない。そこに凄さを感じた」

 

活動の立ち上げ時期から地域の方を巻き込むワークショップを開催し、ふれあい喫茶や宅食などのアイデアをつくってきたことが、多世代が集まる交流の場を生み出したのではいかと思います。

 

 

報告会の後は、参加者全体でダイアログへ
まずは、一人ひとりが気になることを書き出して、グループごとに共有していきます。

 

時に笑い、時に沈黙になりながら、考えを深めていきます。

 

 

 

その後、全員で感じたことや課題感を共有しながら、ダイアログを続けていきます。

 

 

「子ども会議という共通言語をつかって尼崎でも新たな活動をつくれるのでは?」
「以前は子ども会など世代間交流があったけど今はなくなってきている。PTAでの役割を押し付け合うのが実態」
「尼崎は市民参加型のまちづくりが元気な一方、本質的なところ、つまり、子どもたちの生活や暮らしがどれくらい良くなったのかということが語られていないように思う。一言でいえば、わちゃわちゃしている、と現場で活動していると感じる」
「大人が楽しく正しく活動している姿を見せるのが必要なんじゃないでしょうか。」

 

互いの言葉に触発されながら、一人ひとりの思いや考えが一気に場にでてきて、盛り上がりがピークを迎えたところで、報告会は終了。

 

また次回のソーシャルトークが楽しみな報告会となりました。

 

ご参加いただいた皆さんありがとうございました!

 

 

 

おまけ1

ツムグバでは、毎回グラレコ(グラフィックレコーディング:話し合いを見える化する手法)をしてくれる有志に来ていただいています。ここでは、本日のグラレコ担当の「YASU」さんの感想をご紹介。

 

今日は報告者の方々の話が広がってちょっと難しかったです。客観的に聞いていて「役割」という言葉が多かったように思います。似顔絵で顔ないのは「顔出しNG」ではなく「描くのが間に合わなかった」だけです(笑)

 

本日のグラレコ

 

 

 

おまけ2

いつもおやつや懇親会用に、各自が持ち寄り一品を持参しています!

 

 

スムージー

 

 

 

チーズケーキ

 

 

 

その他いろいろ